皆さんは、インベスターズプロジェクトという副業サービスを知っていますか?
インベスターズプロジェクトとは、瀬戸大也という人物が紹介している「AIを利用した自動売買取引で月10~30万円が目指せる」という広告の投資サービスです。
紹介ページ内では、「AIに任せて完全放置」「専門知識不要」「リスクが低い」など魅力的な内容が記載されています。
とはいえ、AI投資による資産運用は、大体が詐欺であると多くのメディアで言われており、インベスターズプロジェクトのサービス内容も、ネットなどで怪しいと噂される完全自動取引と呼ばれているものです。
そこで今回は、インベスターズプロジェクトが他のAI投資と同じく怪しいサービスなのかや詐欺の可能性は無いのか、また、利用者による口コミや評判はどういったものがあるのかなど、徹底検証していきます。
副業や投資に興味のある方は、是非最後までお付き合いください。
インベスターズプロジェクトの副業とは?

インベスターズプロジェクトとは、瀬戸大也という人物が紹介している「AIを利用した自動売買取引で月10~30万円が目指せる」という広告の投資サービスです。
「AI収入革命目指せ全国民億り人!」というキャッチコピーで、投資における取引のすべてをAI任せにできる為、経験や知識が無くても収益を得られると謳っています。
紹介ページに記載された内容をまとめると、以下の通りです。
- AIシステムを応用した完全自動売買による資産運用投資である
- 知識や経験は一切不要で収益をあげられる
- 最低月々1万円という低額の運用資金で始められる
- 長期運用を前提としており月利10%~30%での運用を目指す
- モニタリング時では最低賃金での運用でも半年で月10万円の収益が発生
故に、インベスターズプロジェクトでは「リスクを取らずに資産運用したい」「短期と長期のどちらでも利益を出したい」「将来に向けて効率的にお金を貯めたい」「あまり時間をかけたくない」「専門的な知識がないので不安」といった方にこそ、向いているサービスだと記載されています。
ハッキリ言って、紹介されている内容は怪しいとしか言えません。
AIを利用した投資による資産運用サービス、良く言われるAI投資という分野なのですが、この業界自体に多くの詐欺商材が横行していて、「知識や経験は一切不要」「短い期間で10万円以上の月収が見込める」などはよく見られる文言なのです。
ですがインベスターズプロジェクトの紹介ページをよく見ると、多くの詐欺案件にはない紹介も見受けられました。
「積み立て型の投資で長期運用をしている」「最低月々1万円で運用が可能」という2つの点です。

紹介ページの内容だけを見ると、多くの詐欺商材同じ印象を受けるのですが、インベスターズプロジェクト独自の言い回しもあります。
既存のAI投資と違いはあるのでしょうか?
AI投資とはどういったサービス?


インベスターズプロジェクトのサービスであるAI投資は、インベスターズ以外にも数多くのサービスが提供されています。
ですが、そのほとんどは信頼性が置けない、収益発生までの根拠が薄いサービスばかりなのです。
故にインベスターズプロジェクトのサービスを説明するには、その前提としてAI投資に関する知識が必要不可欠とも言えます。
AI投資とは、人工知能であるAI(Artificial Intelligence)技術を活用して、市場のデータ分析や投資戦略の生成、リスク管理などを行う投資手法です。
AIによる優秀なデータ処理能力によって、ビッグデータの分析やデータを学習する機能を用いながら市場のトレンドを予測することで収益を狙います。
当初は主に機関投資家などが利用することが多かったのですが、最近ではAI投資を活用した個人投資家向けのサービスも増えているのです。
AI投資というサービスが増えてきた背景には、投資をする上での強力なメリットがあるからです。
機関投資家しか利用していなかったサービスが、個人向けにまで発展したのもそれが理由となります。
一方で、個人に向けた多数のサービスから投資家を騙して利用料を得るという詐欺方向になってしまったのも、このメリットによる市場の発展に原因があるのです。
では改めて、AI投資のメリットとデメリットを確認していきましょう。
AI投資のメリット
AI投資を利用する上でのメリットとしては、大きく4項目があげられます。
- 感情に左右されない
- 取引スピードが早い
- 膨大な過去データを学習する
- 24時間体制で膨大な情報を監視・分析できる
それぞれ見ていきましょう。
感情に左右されない
個人的にAI投資の1番のメリットと思っているのが、取引時に人間の感情が挟まらない点と考えます。
投資を始めるにおいて、最初に思い知るのが感情の乱れによる損です。
例をあげると、少しでも利益がでれば急いで確定したくなったり、予測が外れて損をしてもポジションを手放せなかったりと、感情的な部分が取引の邪魔をしてしまいます。
AIの判断は設定された機械的な判断を、すべての取引で行ってくれるというのは、強力なメリットになるのです。
取引スピードが早い
市場の値動きを常に見張って最適な取引タイミングが分かったとしても、リアルタイムでその市場の価値は変動しています。
短期トレード、特にスキャルピングと言われる投資方法では特になのですが、PCの不調やネットワークの不備、回線の遅さなどで、最適な取引タイミングを逃して損をしてしまうという事態も数多くあるのです。
AI投資では、取引の判断をAIが行ってくれるので基本即断即決な上、企業が保有しているサーバーを介して取引を行うため、AIが算出したベストなタイミングでエントリーすることができます。
膨大な過去データを学習する
AI投資では、取引を行っていくとそのデータを学習していき、判断を最適化していきます。
人間でもそれは同じかもしれませんが、AIはその学習するための過去データを膨大な量取得できるのです。
これにより、取引を続けていくことでより高精度な取引を行っていくことができるようになります。
24時間体制で膨大な情報を監視・分析できる
プロのトレーダー達が最も苦労する点は、最適な取引タイミングがいつ来るかわからないので、市場の値動きをずっと監視する必要がある点です。
行う投資が日本株であればまだましなのですが、FXや仮想通貨市場なら海外市場も関係してくるので、24時間ずっと値動きが続いていきます。
AI投資ではこの市場の監視を、完全に機械任せにできるのです。
投資における収支は究極の所、取引のエントリー数に比例します。
1日10回の取引よりも1日100回取引した方が、基本的に稼げるのです。
AIが24時間ずっと監視して、市場の分析を続けてくれるというのは、それだけで大きなメリットといえます。



AIによる市場の監視やシステムで自動的に取引できることによる取引回数の増加は、勝率50%以上の取引が見込めるのなら、それだけで大きなメリットになるということですね。
AI投資のデメリット
当然ではありますが、AI投資を行っていく上でいくつかのデメリットとも呼べる点もいくつか存在しています。
- 市場で詐欺が横行している
- 初期費用や手数料が取られる
- 景気変動に弱い
- AIシステムのバージョンに左右される
こちらもそれぞれ見ていきましょう。
市場で詐欺が横行している
AI投資という市場では多くのサービスが展開されているのですが、その性質上AIやシステムの内容がブラックボックス化していて、一切公開されていません。
それ故に、適当な広告を用意してサービス自体に中身の無い、詐欺AIが横行しているのです。
とはいえ、実際問題AIシステムのロジックやソースコードの開示などを求めるのは現実的ではありません。
なので今のAI投資市場は、ちゃんとしたAIシステムと詐欺商材が入り混じった状態と言えるのです。
初期費用や手数料が取られる
AI投資のシステムを利用して投資を行うためには、多くの場合初期費用がかかり、更に収益には手数料が上乗せされるケースもあります。
せっかく投資で収益が発生しても、費用面を考慮するとマイナス収支になってしまうというサービスも多いのです。
故にAI投資を始める前には、現状の運用に回せる資金額やそれを運用することによる日々の収益、各種費用がそれに釣り合っているかなどをあらかじめ確認しておく必要があります。
景気変動に弱い
AI投資のメリット部分で紹介した、「AI投資は膨大な過去データを学習する」という強みなのですが、この特徴により急な景気変動などの予測外な市場の値動きに弱いというデメリットも発生します。
例えば、昔あったリーマンショックやコロナによる経済不振、最近ならトランプ大統領の関税問題などは、短期チャートの分析であるテクニカル分析だけでは、どうしても予測しきれません。
そういった過去データを元に学習する方法では、景気変動時の値動きに対応しきれないのです。
AIシステムのバージョンに左右される
AIによる投資は、確かに人間に比べて多くの情報処理や分析が可能です。
しかしその精度は、インフラ(サーバーの処理能力)やAIシステムのバージョンに依存してしまいます。
サーバーの処理能力が足りなければ、十分なユーザーに情報を届けることはできないですし、最悪回線の遅延による取引タイミングのずれなども起こりえるのです。
AIも最新のバージョンに更新していかなければ、日々のデータ処理が追い付かないですし、より新しいAIの方がどうしても優秀になります。



多くのメリットがあるAI投資サービスなのですが、その特性故のデメリットというものも多いのです。
特に詐欺商材が横行しているというのは、中々致命的な部分ともいえます。
インベスターズプロジェクトの特徴


AI投資についてのメリットとデメリットを把握した所で、次はインベスターズプロジェクト独自の特徴について紹介していきます。
インベスターズプロジェクトと既存のAI投資サービスとの違いをまとめると、以下の通りです。
- システムを利用できる市場が多い
- 積み立て方式の資産運用で初期費用が抑えられる
- AIシステムが景気変動に強い
- モニタリング時の運用を公開している
- 体験版で収益確認ができる
それぞれ詳細を見ていきましょう。
システムを利用できる市場が多い
既存のAI投資では、市場に特化したAIがほとんどであり、例えば仮想通貨のそれもビットコイン市場のみに特化したAIや、FXのUSD JAY(ドル円)のみに特化したAIなど、利用できる市場が限られているケースばかりでした。
対してインベスターズプロジェクトの場合、複数の市場でシステムを利用することが可能となったのです。


インベスターズプロジェクトのAIで対応できる市場は、ゴールド(金)・仮想通貨(BTC・ETH・XRP)・FX(GBP USD・USD JAY)・S&P500(米国株)と多種多様です。
これにより広い市場で収益を狙える他にも、分散投資によるリスク回避も狙うことができます。





色んな市場で多角的に収益を狙っているので、1つの市場に集中しなければいけない投資方法である既存システムよりも、投資リスクが低くなったわけですね。
積み立て方式の資産運用で初期費用が抑えられる
後ほど詳しく紹介しますが、多くのAI投資と同じくインベスターズプロジェクトにも利用料金が発生します。
ですが投資である以上、利用料金とは別に運用資金が必要になるので、初期費用が高くなりがちです。
そこでインベスターズプロジェクトでは、最低運用資金月々1万円からの積み立て方式を採用することで、初期費用を抑えることができます。
また長期運用を前提としていることで、複利による収益増加も狙えるのです。


複利とは、運用で得た利益を元本にプラスして再投資し、その合計金額をもとに利益を得る方法です。
複利では利益が利益を生むため、運用期間が長くなるほど発生する利益の金額が大きくなります。
これを「複利効果」と呼び、効率よく利益を得るための方法として投資家の間で重要視されているのです。
つまり運用期間を長く想定することで、リスクを少なく資産運用することが可能なのです。



インベスターズプロジェクトでは積み立て投資や長期運用で、リスクを少なく資産運用していくことができるわけですね。
AIシステムが景気変動に強い
既存のAI投資では、その分析方法として15分足や30分足などの短期トレードを用いたテクニカル分析という分析方法が採用されていました。
この方法には短期間で高い利益を狙える一方で、AI投資のデメリットでも記載したように急な景気変動に弱いという弱点があります。
一方でインベスターズプロジェクトの場合は、最新AIを開発したことにより急な景気変動にも対応できるシステムを構築することに成功しました。


より詳しく解説すると、インベスターズプロジェクトのAIでは既存の短期トレードで採用されているテクニカル分析と、長期トレードで必要な経済指標に基づいた分析の両方を計算できるようになったのです。
なので、急な景気変動が起こりそうなタイミングを経済指標による分析で計算、それらしい値動きが起こった瞬間に即座に取引方法を切り替えることが可能になりました。



長期運用と短期運用、その両方に対応できるようなAIを開発した結果、急な景気変動にも対応できるシステムを開発できたわけですね。
モニタリング時の運用を公開している
インベスターズプロジェクトは開発されたばかりの新システムなのですが、提供までに何度もモニタリングが行われています。
そしてそのモニタリング結果は、Myfxbookというサイトで分析されその結果が掲載されているのです。
Myfxbookとは、自分の海外FX口座と連携させることで、自動的にトレード成績を集計・分析することができるサービスです。
その利便性から、世界各国の投資家たち御用達のサイトであり、ここで公開されている情報を元に投資家たちは市場の値動きを予測しています。
Myfxbookで掲載している情報は、多数のプロトレーダー達が目にするわけですから、よほど自身のある取引結果がモニタリング結果として観測できたということに他なりません。


インベスターズプロジェクトではいくつかのシステムによって同時に取引を行うのですが、上の表は掲載されたモニタリング結果から「MRW10G」というシステムの結果を表示したものです。
グラフを見ると分かる通り、右肩上がりに収益が増えていることが分かります。



掲載されているシステムの取引結果は、他システムのものも掲載されていたのですが、どれも同じように右肩上がりで収益が発生していました。
体験版で収益確認ができる
インベスターズプロジェクトのAI投資は、既存のサービスと同じく利用料金にあたる支払いが発生します。
故に、運用できる資金額でどのくらいの期間運用すれば回収できるかなどを考える必要があるのですが、インベスターズプロジェクトにはサービスの使用感を確認するためにシステムの体験版が無料で利用できるのです。


利用方法は、インベスターズプロジェクトのページから「インベストシステム特別体験」というアカウントを友達登録してすることで開始できます。


デモトレードでは運用資金を「10万円・100万円・1000万円」から選んで始めることができ、本番と同じ環境で収益発生までの体験をすることができるのです。
インベスターズプロジェクトの最低運用資金は、月々1万円からの運用が可能なので、この最低運用資金で始めたとすると、約半年後続けた状態で運用資金10万円コースの収益率となります。


収益の発生はアプリ上だけでなく、友達登録をしたLINEトークにも通知が届きます。
1日毎の収益をまとめた報告も入るので、しっかりと確認しましょう。



私は10万円の運用資金コースで体験版を始めたのですが、大体1日で2,000~3,000円の収益が発生していました。
インベスターズプロジェクトの料金は?


インベスターズプロジェクトは多くのAI投資と同じく、導入に利用料金がかかります。
インベスターズプロジェクトの製品版アプリを導入するためには、インベスターズサロンという有料サロンへの参加が必要となるのです。
インベスターズサロンの参加費は、298,000円。
決して安い金額ではない参加費を支払う必要があるのですが、他のAI投資時にある取引時の手数料などは掛かりません。
このサロン代金を支払えば、半永久的にインベスターズプロジェクトのシステムを利用することができるのです。
インベスターズプロジェクトは詐欺なのか?


インベスターズプロジェクトの初期費用、298,000円という金額は、決して安い費用とは言えません。
それは投資による資産運用である以上、この料金とは別に運用資金も用意する必要があるからです。
なので、インベスターズプロジェクトが詐欺まがいのサービスでないかを、冷静に判断する必要が出てきます。
特商法に基づく表記がある
少しでもサービスの内容に怪しいと感じたら、特商法に基づく表記を確認することをおすすめしています。
特商法とは、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律のことです。
なので特商法に基づく表記をしていない会社は、クーリングオフや問題が起こった時の対応などをする気がない会社であり、詐欺の可能性が高いと言えます。
そんな中、インベスターズプロジェクトには紹介ページにしっかりと、特商法に基づく表記が確認できるのです。
販売業者
WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.
所在地
160 Robinson Road, #14-04 Singapore Business Federation Center Singapore (068914)
メールアドレス
support@webwise-sg.com
表現、及び商品に関する注意
ご購入された商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
業者名からもわかる通り、インベスターズプロジェクトの運営会社は海外の企業です。
所在地にあるSingaporeという記載からも、シンガポールに本社があることが分かります。
ですが、LINEの機能を使った各種サポートはしっかりと日本人スタッフが担当している上に、後ほど詳しく紹介する「瀬戸大也」という人物が日本での営業担当として詳しくサービスを解説している動画などをアップしている為、全く問題はありません。
インベスターズサロン入会費には全額返金保証がある
インベスターズプロジェクトのシステムを利用するためには、インベスターズサロンへの入会費を払う必要があります。
ですが、万が一インベスターズプロジェクトに参加しても全く稼げなかった場合は、その入会費を全額返金してくれる保証があるのです。


インベスターズサロンへの入会特典として紹介されていたのですが、「インベストサロンに参加して一切利益を受け取ることができなかった場合、サロンへの参加費用を全額返金させていただきます。」とホームページ上にて明記されているのです。



通常、投資サービスという業種では、資産の増減に関して一切の自己責任として扱われる場合が多いので、この全額返金保証というのは破格の特典と言えるでしょう。
インベスターズプロジェクトの瀬戸大也




インベスターズプロジェクトの紹介ページ内や、登録時に送られてくる動画の司会役として、瀬戸大也という人物が紹介されています。
インベスターズプロジェクトの顔役とも言える人物なのですが、特商法に基づく表記に記載されていたようにインベスターズプロジェクトの運営会社は海外の企業です。
おそらく、インベスターズプロジェクトの日本担当者が瀬戸大也氏なのでしょう。
動画内には瀬戸大也氏の簡単なプロフィールが紹介されていました。
名前:瀬戸大也
外資系企業に10年以上勤務しており、株式を中心に資産運用のコンサルティングを行っていた。
今は経済にまつわるインタビューや記事を発信しており、インベスターズプロジェクトの番組MCとして採用されている。
SNSやネットの検索で名前を調べても全くヒットしなかったので、別に有名人というわけでは無さそうです。
ですが、こうして担当者が顔出しで宣伝しているというのは、1つの安心材料とも言えるでしょう。



詐欺商材の広告であれば、個人が特定されるような情報は隠すはずです。
なので実在する人物が顔出しで動画に登場しているのは、ちょっと安心しますよね。
インベスターズプロジェクトの口コミや評判


インベスターズプロジェクトの体験版を試してみた結果、どうやら完全放置で収益が発生するというのは事実だったようです。
LINEに通知される日々の収益から判断しても、サロンの入会金もすぐに回収できそうだと思いました。
では、実際にインベスターズプロジェクトに参加しているユーザー達からの口コミや評判はどういったものがあるのでしょうか?
私がインベスターズプロジェクトに参加したのは長年勤めていた会社から早期退職を促されたことがきっかけです。
現在は別の会社で働いていますが、正直給料は前職に及ばないというのが現状です。
そんな今の会社で仲良くなったら同僚から、インベスターズプロジェクトを教えてもらいました。
最初のうちは稼げる金額もそんなに多くはなく、月に3万円といったお小遣いレベルだったんですよね。
ただ、複利運用をすることで徐々に稼ぐ金額が大きくなると言われたので、半年間は耐えて続けてました。
半年を過ぎる頃に月10万円の利益を出せたことをきっかけに、それ以降は毎月二桁万円を稼げるようになりました。60代男性
こちらの男性は、60歳近くで早期退職を勧められたことで、インベスターズプロジェクトに参加したとのこと。
意外かもしれませんがインベスターズプロジェクトに参加している方の中には、60歳以上の高齢者が結構な人数いたそうです。
イメージ的にそういった方々は、AIやスマホなど機械に苦手意識がある感覚があったのですが、退職後老後資金の心配からプロジェクトに参加された方や、投資経験者の為自動で取引してくれるという利点をよくわかっているという方が多かったそう。
かく言うこの方も、AIに全て任せられるという点を高く評価されていました。
夫に先立たれて小さな子供を2人育てるためにIT系の上場企業で働いてきましたが、保育園からの突然のお迎え依頼や、学校行事などがあって、フルタイムで働くことが難しくなってしまいました。
でも、生活のためにはお金が必要でどうしようもなく悩んでいたところ、たまたまYouTube広告で流れてきたインベスターズプロジェクトを目にして参加してみようと思いました。
今は9時~15時という休憩込みの5時間勤務で働くことができています。
当然給料は6割になってしまうのですが、足りない分をインベスターズプロジェクトで補えているといった感じです。
私は開始時にボーナスを入金したため初月から8万円ほど稼ぐことができました。
翌月は12万円になって、その翌月は15万と着実に利益が増えていくことに感動しましたね。
今はインベスターズプロジェクトの収入だけで23万円ほどになるので、かなり生活は楽になったし、多少の贅沢もできるようになりました。
インベストシステムは使い方も簡単で誰でも設置できるのもうれしいですね!30代女性
こちらの女性は母子家庭の母親であり、子育てと仕事の両立が難しくなったのでインベスターズプロジェクトに参加したそうです。
やはり参加者のほとんどが、自身が作業を行わなくてもAIが勝手に収益をあげてくれる点を評価している様子でした。
【まとめ】インベスターズプロジェクトは高い収益が見込める有料サービス
この記事では、インベスターズプロジェクトについて詐欺の可能性があるかや、サービスの詳しい内容などを紹介してきました。
特商法に基づく表記や何より全額返金保証がついていることから、インベスターズプロジェクトが詐欺である可能性は低いと言えます。
また、体験版やモニタリングの掲載内容、現行の利用者達による口コミの内容からも、しっかりと稼げているサービスのようです。
初期費用と運用に回せる資金があるのならば、参加してみても良い投資サービスと言えるでしょう。
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